OS

macOS Big Sur 11.1アップデートでやらかした

MacBook Proで、macOS Big Sur を使っています。何気なく11.1のアップデートを実行したら、OSが起動しなくなり、対処完了まで数時間掛かったというお話です。

WinActorでEdgeを起動する際に必要だったこと

中小企業診断士 ITコンサルのTakToolsです。WinActorでEdgeを起動してみました。またエラーが出て調べたところ、DISMコマンドを実行してMicrosoftWebDriverを入れ替える必要がありました。

WinActor「スクリプトの実行に失敗しました。」を調べる

中小企業診断士 ITコンサルのTakToolsです。WinActorのスクリプト実行時に「スクリプトの実行に失敗しました。エラー番号:1 内容:ライブラリ実行(spv_Web)に失敗しました。」が表示されました。詳細を確認する方法についてまとめてみました。

iPadから取り外したRetina液晶を使って、Zabbixモニタを作成する

iPad3から取り外したRetinaディスプレイと、使っていないRaspberry Pi 3Bを使って、Zabbix常時監視をやってますよ風なものを作ってみたいと思います。ラズパイの電源を入れると、Zabbixの画面が表示されるのがゴールです。

Raspberry Pi 3B+ に Zabbix 5.0 をインストール(その3)

前回からの続きです。Zabbixサーバに出ていた「Disk read/write request responses are too high」への対処が結果的に解決できませんでしたが、試行錯誤した結果、RasPi3B+ でZabbixサーバが使えるようになりました。

Zabbix の警告メッセージ「Disk read/write request responses are too high」

中小企業診断士 ITコンサルのTakToolsです。前回、Ubuntuサーバ上にZabbixを入れました。今回はZabbix上に出ていた「Disk read/write request responses are too high」を対処してみます。結果から言うと試行錯誤継続です。

Zabbix のエージェントをインストール

前回、Raspberry Pi 3B+(Lite上)にZabbixを入れましたので、監視対象にエージェントも入れてみました。

Raspberry Pi 3B+ に Zabbix 5.0 をインストール(その2)

Raspberry Pi 3B+ に Zabbix 5.0 をインストールした話のその2です。今回はOS選択時にLiteを選択してコマンドラインからZabbixをインストールしてみました。

Raspberry Pi 3B+ に Zabbix 5.0 をインストール

Raspberry Pi 3B+ に Zabbix 5.0 をインストールしてみました。結果から言うとRasPi3B+ではモッサリしていますので、OSはLiteにした上でRasPi 4Bをおすすめします。

Dell Inspiron 15Z (5523)をSSD化。ubuntu 20.04 LTSを入れました。

Inspiron 15Z (5523)をSSD化して、ubuntu 20.04 LTSを入れました。